行政書士の一般知識はどのように対策するの?

行政書士試験で重要になる科目に一般知識があります。
この一般知識も、苦手としている受験生が多く、
特に独学で学習される方がその傾向にあるようです。

また、この一般知識は合格基準が定められ、
法令科目が合格基準に達しても、一般知識で点数が取れなければ、
合格することは出来ません。
ですから、法令科目の対策もしっかりと行う必要があります。

まず一般知識について理解してほしいのが、
問題そのものの難易度は決して高いというわけではありません。
中には、勉強していなくても、解ける問題が出てくることもあります。

では何故、受験者を悩ませているのか?
それは、出題範囲が広すぎて、
何処を学習すればよいのか、ポイントがわかりにくいのです。

一般知識の出題科目は、
1.政治・経済・社会
2.情報通信・個人情報保護
3.文章理解
となっておりますが、
出題範囲があまりにも曖昧です。

例えば、政治・経済・社会といわれても、
何処から何処まで学習してよいのかわかりませんし、
まともに学習しようと思えば、終わりのない学習になります。

ただ、いくら出題範囲が曖昧だといっても、
毎年の傾向がありますので、
ポイントさえつかめば、独学でも十分に対応できますので、
安心して下さい。

それでは行政書士試験の一般知識の学習ポイントを解説していきます。

1.政治・経済・社会

ここは、大学入試レベルの問題が出題されます。
ただ、大学入試レベルといわれるとイメージしにくいと思いますので、
まずは過去問をみて、どのくらいの難易度なのか、
まずは把握して下さい。

人によって感じ方が違ってくると思いますが、
十分に回答できるレベルの問題です。

ちなみにテキストによって若干異なるのですが、
●環境問題
●資源・エネルギー問題
●福祉関係
●国際政治
●消費者問題と消費者保護
●労使関係と労働市場
●少子高齢化と社会保障
の出題が多いようです。

2.情報通信・個人情報保護

ここでの学習は、
●個人情報保護法
●行政機関の保有する個人情報保護法
●情報通信分野
です。

「個人情報保護法」、
「行政機関の保有する個人情報保護法」は、
あくまでも法律の勉強ですので、
テキストや過去問で、基本事項を抑えておけば十分に対応できます。

「情報通信分野」は、
ITや情報分野の時事用語や
それに関する法令、法改正などを抑えておけば、
対応できます。

3.文章理解

文章理解とは、
文章の並び替えや文章の正しい組み合わせなどに関する問題が出題されます。
いわゆる高校生の時に勉強した、現代国語ですね。
この文章理解の攻略法は、
公務員試験の文章理解を徹底的に学習することです。

管理人的には文章理解は慣れだと思いますので、
具体的にこのポイントを学習するということはないのですが、
多くの問題を解くことで、
同じような難易度の問題なら自然と解けるようになります。
これはマジです。

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